2023アメリカ絶景・金環食旅行8日目(Red Rock CliffとWillow Springs)

朝は、Kern Riverを散策。川沿いが砂浜になっていたりして、キャンプが楽しそうです。(実際にキャンプ場が川沿いの点在している)

朝食は昨日の残りの食材のチキン。レストランだと炭水化物ばかり摂ってしまうので、タンパク質とビタミン補給です。

Kernvilleを出発して、CA-178を進みます。

Red Rock Cliff National Preserveへ。以下のような巨大な岩壁が見れますが、国立公園ではないので、駐車場があるだけで観光客もおらず閑散としてます。今回の旅では初めてのDrop Toilet。

ここは写真を撮ったのみで、次の目的地であるWillow Springs raceway、こちらもグランツーリスモで良く走っているサーキットです。事前情報では、入場は自由にできると確認してましたが、この日ポルシェのイベントが開かれていて、ゲートで1人$20必要と言われました。私は外から様子を見たいだけなので、入場せず以下のようなコースを眺めて終了。

今夜の宿はBarstowなので、手前のTanger outletで買い物してからCalifornia Innにチェックイン。ここは1週間後にも再度泊まる予定だったのですが、部屋に匂いがして非常に古い感じだったので1週間後のは別のホテルに予約変更。(約80ドルで朝食付きなので、安さは一番です)

Barstowの街は、Las Vegasへ行く途中の立ち寄り場所という感じで特に観光名所はありません。東にI-40を30mileほど進むと光害の無い平原となるので、星空観察に出発です。

I-40から少し外れた場所に行きますが、天の川の見える南西方向はロサンゼルス方面となるため、天の川の下側がイマイチ。

Nikon Z30, TTArtisan 7.5mm F2.0->2.8

天頂方向はしっかり暗くキレイに見えました。

Nikon Z50, Sigma 16mm F1.4->F2.0

本日走ったのは、以下D~Gで、300mile(480km)移動しました。

走行299mile 計41341mile
給油 41186mile 12.071ga@3.999 469mile 38.8mpg

2023アメリカ絶景・金環食旅行7日目(KernvilleでBBQ、星空撮影)

9時にMontereyを出発して内陸へ。今日は500kmドライブです。I-101からI-5を進むに従い、だんだん暑くなりBakersfieldでは35度超え。ランチは、innoutでAnimal style+extra tomatoとextra vegetable。初めて食べた頃Cheese Burgerは$2位だったが、今は$3.65。何度食べても飽きない味です!

Bakersfieldからは、すぐに岩がゴツゴツした山岳路に。

こんな岩の合間を抜けるような道ですが、キャンピングカーもそれなりのペースで走ってます。高さがあるから、突き出ている岩に気を使う必要がありそうです。

1時間でKernvilleに到着。さらに山道を15分走ってCoral Creek Lodgeに到着。

このホテルはキッチンが付いており、BBQグリルも自由に使えます。

その後、Kernvileに戻り、たまたま開催されたいたAuto Showを見学。日本で旧車というと30~40年前位が多いですが、こちらでは100年前の車も多数。オリジナルのままの車やオールペンしてキレイにした車など様々。

Back to the futureで見たような車
エンジンルームもキレイです
これは確か1923年!のフォード

そして近くのスーパーでBBQの買い出し。田舎の小さなスーパーですが、ribeye$12/lb、chicken thigh $3/lbと日本より安い。

実はBBQのために、日本から炭や着火剤を持ってきたのですが、こちらではプロパンのガスグリルがホテルに完備されているため不要でした。公園などにあるグリルを使う場合は炭が必要ですが、ホテルにあるものは大体ガスが付いてました。

山を見ながら、美味しく頂きました。日本だとなかなかRibeye食べる機会が無いですよね。

その後、ホテル裏の丘で星空撮影。これまで海岸沿いだと近くの街の光がそれなりにありましたが、ここはLight Pollution MapでBortle class2で西のBakersfield方面以外は光害が無い地点。肉眼で天の川がはっきり見えました。

天の川が南から西に動く3時間のタイムラプス(広角レンズ)↓

Nikon Z50, Sigma 16mm F1.4, ISO3200 F1.8 13s 681shots

同じく3時間タイムラプス(魚眼レンズ)↓

Nikon Z30, TTartisan 7.5mm F2.0, ISO6400 F2.8 25s 433shots

走行317mile 計41042mile

2023アメリカ絶景・金環食旅行6日目(17mile Drive、Pebble Beach)

6日目は、5日目に泊ったCarmelからMontereyあたりを散策します。朝は、爽やかなCarmel Beachへ。白い砂と青い海が対照的です。Carmelは小さな街にこじんまりとしてホテルや庭のあるレストランがあり、歩いて散策するには最高の町です。

ホテルチェックアウトして、17mileドライブへ。17mile ドライブに入る道はいくつかありますが、どこからでも$11.75の通行料が必要です。

こんな感じの海沿いの絶景ドライブです。

17 mile ドライブには10以上の見どころがあるのですが、まずはメインのPebble Beach Golf Linksへ。普通にプレイしているホールの横まで行けます。1番ホールはこんな感じ。観光客がいっぱい見ている中でのティーショットは緊張するだとうなあと思います。

以下のショップでお土産にゴルフボールを購入。1球$6.5(1000円)なので、プレイでは使えず飾っておこうと思います。

周りにも多くのゴルフ場があります。私の自宅玄関にはCypress Point Golf Clubの絵が20年以上前から飾ってあるのですが、今回初めて訪問しました。以下のような海沿いの美しいコースです。

MontereyのCostcoで給油したらガロン4.999と他のガソリンスタンドより安くてビックリ。日本のコストコカードだと会員カードの読み取りが出来ず、必ず常駐のスタッフにお願いする必要があります。

Olympia Lodgeに3時前にチェックイン。部屋のドアがなく窓を開けて入る面白いタイプです。

その後、Trader Joe’sで夕飯を買い出しして、海沿いのベンチへ。

今日も雲一つない快晴で、夕日が沈んだ直後に再び太陽が縦に2つに割れたような夕焼けが見れました。

タイムラプスだとこんな感じ↓。

走行 40mile 計40725mile
給油 10.709gallon@4.999ドル 367mile 34.2mpg

2023アメリカ絶景・金環食旅行5日目(Lagna Seca, Big Sur)

5日目の朝は、再びMorro Rockへ。様々な鳥やラッコ、リスに出会えました。

これまでの4日は車に慣れるよう1日の走行距離は100マイル以下に抑えてましがが、今日は200マイル程度の移動となります。とはいえ、カリフォルニアのフリーウェイは制限速度の65マイル(104km)で巡行できるので、移動はあっという間です。

I-101を走行中、Salinas手前で航空ショーをやっていて、飛行機がハートマークを描くのが見れました。

その後、PS5のレーシングシミュレータ「グランツーリスモ7」で良く走っているLagna Seca Racewayへ。

入口で$9(車1台あたり)払うと、自由にサーキット周辺を見学できます。特にイベントが開催されておらず、他には車は走っていません。この↓急坂をのぼって、Corkscrewへ。

丘の上の駐車場からCrokscrewが良く見ました。グランツーリスモで走っているより勾配がきつく感じます。

お土産店があるかなあと思いましたが、イベント開催日ではないせいか、レストラン等も開いてませんでした。

13時にはmonereyに到着。夏の混雑期は終わっているので、Pier上の駐車場も空いてました。駐車場は1時間$1.50単位で事前にチケットを購入してウィンドウに置いておきます(入退場のゲートはありません)。

ランチは、事前にチェックしておいたsandbar grillへ。この写真はピア上で撮っていて、レストランは階段を下った海面沿いにあります。行列でしたが幸い5分程で店内へ。まずはクラムチャウダー、大きなサワードウが一緒に来るので、これだけでお腹いっぱいになります。

メインはエビとサンドイッチ。何とか食べきれました。インフレ中のカリフォルニアでも2人でチップ20%込で$65、ちょうど1万円に収まりました。日本で同じ金額をランチに使ったらより良いものが食べられますが、米国内ではここは大分良心的な値段です。

15時ころ、Carmel Bay View Innにチェックインしてから、夕焼けを見に、Big Surへ。夕焼けの中、Pacific Coast Highwayを走っていると後ろにサイレンを鳴らしたパトカーが!

路肩に寄ったら、猛スピードで追い抜いていきました。そして、Bixby Bridgeに到着。グランツーリスモやっている方は以下の景色に見覚えがあるでしょう。Grand Valley Highwayとして登場するコースです。

Bixby Bridge

夕焼けを見ている人が多く、星景写真撮影中もサンフランシスコ在住のおじいさんに話し掛けられ、カメラのことなどをお話ししました。

誰もいなくなる21時頃まで残って、以下のような天の川タイムラプスが撮れました。

Nikon Z50, Sigma 16mm F1.4, ISO3200 F2.0 10s 374shots

本日走ったのは以下F~G~H~Iです。この辺りは以前夏に来た際は寒くて上着が必要なくらいでしたが、この前後は異常な暖かさで快晴が続いてます。

走行173mile 計40685mile

2023アメリカ絶景・金環食旅行4日目(Morro Bay、タイムラプス撮影)

BuelltonのAndersen’s Innでデンマーク風朝食を食べてから北に向かって出発。

I-101の途中で、再びWhole Foodsに立ち寄り。晴れて22度くらいの気持ち良い気候の元、外でデリ昼食。

Morro Bayのホテルにチェックインしてから、Morro Rockへ。とにかく大きい岩で、街のどこからでも見えるランドマークです。

今日は街で一番美味しそうなメキシカンをテクアウトして、Morro Rockの前で食べながら、夕焼けから夜景のタイムラプス撮影。このタコスは$3、エンチラーダは$12で、ずっしりする重さです。

Nikon Z30, TTartisan 7.5mm F2.0, ISO3200 F2.8 20s 278shots

撮影中、同年代の女性に話しかけられました。ワシントンDC在住で夫婦で20日以上国内旅行しているそう。私が三脚立てて撮影していたので、興味を持ってくれたとのこと。元々は野鳥撮影を中心にしていたが、最近は風景を撮り始めたとのことで、カメラの事なので30分以上話が盛り上がりました。インスタを交換して、その後もやり取りしています。

本日は、以下マップのE~Fをドライブしました。

走行90mile 計40508mile

2023アメリカ絶景・金環食旅行3日目(Santa Barbara、UCSB)

朝Carpinteriaを出発して、Santa Barbaraへ。以前2年間住んで、その後も4回訪れている懐かしい場所です。DowntownのState Streetを散歩しますが、道路が車進入禁止になっていて、以前より人が減った感じです。

DSC_0808

昼は現地在住の友人と11年ぶりに再会して、Camino Real MarketplaceのLos Agavesでランチ。

DSC_0810

その後、通っていたUCSBへ。海沿いにある大学で、芝生で水着で勉強している学生がいたり、改めて(遊びには)良い環境だったことを実感しました。

DSC_0815

走行88mile 計40418mile
給油 Shell @5.919 6.61gal 163mile $39.13

2023アメリカ絶景・金環食旅行2日目(Whole Foods、Carpinteria)

アメリカへ行く(東へ移動する)際は、時差ボケで朝がなかなか起きられません(逆に夜寝付けない)。今日も遅めに起きて、Whole Foodsデリで朝食を買います。このデリは、野菜や果物、肉料理やパスタなどを自分で好きに箱に入れて、1ポンド(454g)あたり$11.99という価格です。別に1ポンドにこだわる必要はなく、好きな量を取ってレジに持っていくだけです。(有人レジでもセルフレジでもOK)

ドレッシングも自由にかけます(重さに含まれます)。

このデリを持って、昨夜行ったサンタモニカビーチでへ。

ベンチに座ってビーチを見ながら朝食です。周りは筋トレする人や犬の散歩をする人、観光客など様々。

これからの旅で走るルート66の終点のサンタモニカピアにも立ち寄りました。

その後、ホテルチェックアウトしてPacific Coast Highwayを北上します。高級リゾートのMalibuを抜けると、道路沿いに砂丘のようなところもあります。Oxnardで本屋とCostcoで買い物。Costcoでは500mlの水40本を$3.99で購入。コンビニなどで水を買うと$1.50位するので、Costcoは格安です。Carpinteriaのホテルにチェックイン。

その後、夕飯は海沿いのPadaro Beach Grillへ。ここは2000年ころ初めて行って、その後も通りかかる度に行く雰囲気の良いレストラン。夕焼けを見ながら、ハンバーガーを食べます。

線路沿いなので、長~い貨物列車も見れます。

本当は、ステーキを食べたくてClementine’s Steak Houseに行く予定だったのですが、月曜・火曜が定休でした。また次回に。

本日は、以下マップのB~Cまでドライブしました。

走行100mile 計40330mile

2023アメリカ絶景・金環食旅行1日目(Santa Monicaビーチ)

10/1夕方に成田を出発し、10/1昼にロサンゼルス到着しました。入国審査では以前のような行列は無くすぐ終わったのですが、荷物が出てくるまで(プライオリティタグあったにも関わらず)、20分以上待ってやっと外に出れました。

レンタカーを借りにいきますが、トムブレッドレイのターミナル前のシャトルバス乗り場が無くなっていて、隣のターミナルまで歩く必要がありました。

レンタカーは安さでFoxを選んだのですが、シャトルバスの間隔長いし、バスも古いし、値段なりです。

シャトルバスを降りてカウンターへ。初めて米国のレンタカー借りたのは30年前ですが、カウンターの作りやオプション保険勧められる流れは全く変わってません。1組ずつ時間が掛かるので、大分待たされました。

事前にレンタカーと保険はtravelocityで予約してましたが、以下右上のLiabilityはカリフォルニアでは必須と言われ、申し込んでしまいました。本当に必須かは怪しいです。

その後、裏の倉庫で車を受け取り。

予約したのはミッドクラスでしたが、上のクラスのカムリでした。米国のレンタカーは小さい安いクラスで予約してもかなりの確率で大きいクラスになる経験則です。カムリは少し古く(4万マイル走行)、ダッシュボードにディスプレイがありますが、何とナビが無効になってます。

日本から持参したドライブレコーダーを取り付けて走行開始。周辺のガススタンドは6ドル以上と価格高騰してます。

ホテルに行く途中、有名なRandy’s Donutsに立ち寄り。いつもの大きなドーナツが金色になってます。

テレビ番組のBachelorとコラボしてました。

17-19時はスペシャルドーナツがもらえるキャンペーンでしたが時間が合いませんでした。値段は1.95ドルからで物価高騰中の米国では格安です。

その後ホテルにチェックインしてサンタモニカの海岸へ。ビーチの幅も長さも日本には無い規模で、大勢の人が歩いています。

しばらくしてからタイムラプス撮影開始。

旧車が集まっていてアメリカらしい風景です。

↓夕焼けをタイムラプスで。

その後、Whole Foodsに買い出しに。

ホテルに戻っても時差で寝れないので、これを書いてます。

走行30mile 計40220mile

金環食準備⑦ 撮影機材と撮影計画

いよいよ米国出発まで3日となり、日食撮影の最終チェックをしました。

まずは持ち物。

1)目で見る際の日食グラス

2)日食撮影用のメインカメラとレンズ、フィルター

Nikon Z50、Nikon 50-250mm、ND100000(5.0)フィルター

3)風景撮影用のサブカメラとレンズ、フィルター

地上の風景を含めた当初は星空を撮るために持っていくSigma 16mm F1.4予定でしたが、フィルターがND1000しかないので以下でインターバル撮影します。

Nikon Z30、Nikon 16-50mm、ND250フィルター2枚重ね※ND62500(ND4.8)相当

4)メインカメラを載せるAcuter Optics Traverse

追尾しながら写真撮影、動画撮影予定

DSC_0526

5)サブカメラ載せる三脚

6)モバイルバッテリー3個

インターバル撮影用、Acuter用、予備(星景撮影時のレンズヒーター用)

撮影地のユタ州ティカブーでのでは9:09に日食が始まり12:00に終了します。

サブ機で地上の風景も入れて(明合成が必要)撮影する画角を確認すると縦構図で24mm(フルサイズ36mm相当)で、開始から終了まで収まる想定です。

金環食旅行準備⑥ルートマップ完成

いよいよ来月の金環食旅行の10日前になりました。今回は10/14金環食をはさんで10/1~10/18の米国旅行となります。ホテルもほぼ確定して、17日間で以下3000マイルをドライブします。

前半は運転に慣れていないので1日200マイル以下として、後半は最長400マイルという感じです。ホテルは、基本はロードサードモーテルで費用を抑え16泊で約2,000ドル、食費以外の予算(2人分)は以下のような感じです。ホテルは、1ドル140円以下の頃に予約しておいて良かった。

  • 航空券(NRT-LAX) 20万円
  • レンタカー(17日間、追加保険込)8万円
  • ホテル(16泊)28万円
  • ガソリン(150ガロン)12万円
  • 国立公園年パス 1.2万円

かなり節約しましたが、航空券除いて約50万円(=1日3.2万円)です。ちなみに、今回のルートを含んだ国立公園巡りを2001年にもしています。この時は、米国在住でレンタカー代は掛かっていませんが、宿泊・ガソリン・食費合計で1日100ドルでした。当時は1ドル110円位でしたし、ガソリンもガロン2ドルと今の半分以下。ラスベガスのバイキングも当時はランチ15-20ドル程度でしたが、今は40ドル以上が当たり前となってしまいました。為替レートを入れると3倍になっている感じです。

2001年のルートマップも参考までに置いておきます。

今回は金環食以外にも、いろいろ予定してますが、楽しみなのが周辺に何もない草原で星を見ること。その準備で、日本で撮影した天の川タイムラプスを最後に紹介します。富津市のホテルから撮影したので周辺が明るいですが、日の入から日の出まで12時間の撮影を2分半のタイムラプスにしています。